普段使っているiPhoneが充電できなくなった場合、どんなことが起こるでしょう?
電池残量が「ゼロ」になると・・・
- 当然ですがiPhoneの全て機能が使えなくなってしまいます。
- 電話をかけることも受けることも、メッセージの送受信もできません。
- 写真の撮影や、SNSをチェックすることも不可能です。
様々なことができるiPhone。充電ができなくなってしまえば仕事やプライベートに大きな影響を与えることになるでしょう。
「スマホ依存症」が社会問題になるような現代では、人によってはとても耐えられないような深刻な故障ですね。
そうでなくてもiPhoneの充電ができない状況で、ジワジワと減っていく電池残量を見るのは気分のいいものではありません。
「iPhoneの充電が突然できなくなった!」という故障は突然起こります。
この故障の原因として考えられるものはとても多様で、自分では解決に向けた対処を取りづらいこともあります。
この記事では、iPhoneの充電ができなくなった時の原因と正しい対処法、修理方法についてご紹介していきます。
▼【関連情報】iPhoneの充電トラブルに関するお役立ち情報はこちらもご覧下さい。
・iPhoneの電源がつかない!入らない!起動しない!考えれる原因と修理方法
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▼iPhoneの充電ができない症状の修理について、今すぐお問い合わせはこちらから
※iPhone修理専門「スマートドクタープロ」の修理時間や修理料金について、お気軽にお問い合わせください。
※「時間がない」、「近くに店舗がない」という方向けに、「郵送修理サービス」がございます。全国から修理受付しておりますのでお気軽にご利用下さい。
目次
1,iPhoneの充電ができなくなる症状は大きく分けて3つです。セルフチェックで状況判断を。
iPhoneの充電ができなくなる症状が現れる時、そのパターンは大きく分けて以下の3通りです。
- iPhoneの充電端子とケーブルを接続し、電源アダプタ(コンセント)経由で充電ができない場合
- iPhoneの充電端子とケーブルを接続し、USBアダプタ(PC・モバイルバッテリー等)経由で充電ができない場合
- iPhoneのワイヤレス(無線)充電ができない場合
それぞれ以下で簡単に解説します。
(1)電源アダプタ(コンセント・モバイルバッテリー)経由で充電ができない場合
こちらは一般的に最もオーソドックスな充電方法で、iPhoneが充電できなくなったというもの。
充電ケーブルを電源アダプタに差し込んで、コンセントから給電を受けて充電するというパターンです。
iPhoneユーザーのほとんどの方は、iPhone購入時に付属している白くて四角いコンセントプラグを使用していると思います。
(2)USBアダプタ(PC・モバイルバッテリー等)経由で充電ができない場合
こちらはデータ同期の為、PCのUSB端子に接続する際や、外出先でモバイルバッテリーに接続した際に充電できなくなったというもの。
充電ケーブルを電源アダプタに差し込まず、USBアダプタを直接機器に接続するパターンです。
PC接続の場合は正常な状態ならばデータ転送と同時に充電もされるようになっていますが、故障しているとそのどちらか、もしくは両方ができなくなってしまいます。
(3)iPhoneのワイヤレス(無線)充電ができない場合
iPhoneをワイヤレス充電パッドの上に置いても、充電が開始されないというもの。
「iPhone8シリーズ」、「iPhoneX」以降の機種では従来型の有線充電に加え、ワイヤレスでも充電することができるようになりました。
ワイヤレス充電用の機器は本体購入時に付属していない別売りの為、普及率はそれほど高くありませんが今後増加していく見込みの充電方式ですね。
上記の3つのうち、いずれかの方法でだけ充電しているという場合は、まずは別の方法でも充電ができないか試してみることで、自分のiPhoneがどのパターンなのか自己診断してみましょう。
(※ワイヤレス充電機器を持っていないという方は試さなくてもOKです。次以降の段落を読み進めてください。)
「どの方法で試しても充電できない」、「どれかでだけは充電できる」といった状況も故障の原因判断の手がかりになります。
故障の原因については、次の段落「2,iPhoneの充電ができない!バッテリーに問題?その考えられる原因とは?」でお話しします。
2,バッテリーに問題?考えられる原因とは?
この段落では、iPhoneの充電ができなくなる原因について、考えられるものをまとめておきます。
充電ができなくなる要因は様々なものがあります。
- iPhone本体の故障
- ソフトウェアの故障
- ケーブルの故障
- 接続機器の故障
と、大雑把に分けてもいくつもの原因があって絞り込むには難しそうに思えますね。
以下では、代表的な故障原因をいくつかご紹介していきます。
2−1,充電ケーブルの故障
まず第一に疑うべきなのが、iPhoneに付属している充電ケーブル(Lightningコネクタケーブル、30PINコネクタケーブル)が故障している場合です。
iPhoneを1日に1回〜数回にかけて充電するというのが、最も一般的な使用サイクルだと言われています。
必然的に充電ケーブルも毎日使用することになり、劣化することで充電ができなくなる場合があります。
特に充電器に接続したままiPhoneを操作する習慣がある方は要注意です。無理な体勢でiPhoneを操作すると充電ケーブルのコネクタ部分に負担がかかって断線してしまうことがあります。
また、充電の際にはAppleの純正ケーブルか、公式ライセンス商品(MFi認証済み)を使用するようにしましょう。
ネット販売や家電量販店で格安で販売している商品の中には、無許可で販売している物も存在します。購入時は問題がなくてもiPhoneのアップデートのタイミングで使えなくなったり、粗悪な物だとiPhone本体にダメージを与えることになってしまいます。
充電ケーブルが原因かどうかは、普段使用しているのと別のケーブルに繋いでみればわかります。
「充電ケーブルを1つしか持っていない」という場合は、「スマートドクタープロ」で点検させて頂けますので、お気軽にご相談ください。
2−2,電源アダプタの故障
次は、コンセントに繋ぐ電源アダプタが故障している場合です。
コンセントプラグは、国際規格で製造時の検査項目が定められて厳しくチェックされているので、通常あまり故障は考えられません。
ただし、これも「2−1,充電ケーブルの故障」のケースと同様に粗悪な製品が流通していることがあるので、原因として考えられることの1つです。
これも電源アダプタを他のものに変えてみることで故障しているかどうか判断することができます。
2−3,接続機器の故障
iPhoneにPCやモバイルバッテリー等の機器を接続して充電している場合です。ワイヤレス機器の充電もこれに含まれます。
PCは問題なくてもUSBの差し込み口だけが故障しているという場合もありますし、モバイルバッテリーが故障している場合もあります。
このような時は、一度コンセントに差し込んでの充電を試してみてください。
稀にあるのが「自動車のシガーソケットに差し込むタイプの充電プラグ」を使っている場合です。
自動車からの給電は瞬間的に強い電気が流れることがある為、「iPhone本体・充電ケーブル」を故障させてしまう原因になります。
2−4,iPhone本体の充電端子(コネクタ端子)の故障
iPhone本体の底部にある充電端子(充電コネクタの差し込み口)が故障している場合です。
iPhoneの充電端子は充電コネクタを差し込めるように穴が開いた形になっています。
実はこの部分には埃や汚れ、水分が付着しやすく故障がとても多い箇所なんです。充電ケーブルや電源アダプタ、接続機器を変えても充電できなかったという場合はこの故障が疑われます。
対処法、修理方法については次以降の段落でご紹介しますが、修理が必要な故障ですね。
▶参考情報:「iPhoneの充電コネクタ修理(修理料金など)」について詳しくはこちら
2−5,iPhoneのバッテリーの故障
これも本体の故障になりますが、iPhoneのバッテリーが故障している場合です。
この段落の「2−4」でお話しした充電端子が正常に動いていても、バッテリー側が充電を受け付けないというケースがあります。
「2−4」同様、充電ケーブルやアダプタ、接続機器が故障していない場合に疑われる原因です。
対処法、修理方法についても充電端子の故障と同じく修理が必要なので、次以降の段落で詳しくご紹介します。
▶参考情報:iPhoneのバッテリー交換修理については以下をご覧下さい。
2−6,iPhoneが水没している
iPhoneが水没したことが原因で充電ができなくなるという場合です。
「iPhone7」以降に発売されたiPhoneは、防水として広く知られていますが、実は使用していくうちに防水性能は劣化していきます。
内部に水が侵入してしまった場合、水没したその時は何事もないように思えても、数日、数週間後に症状が現れることも。心当たりがある場合は、早めの修理をおすすめします。
▶参考情報:「iPhoneの水没修理(修理料金など)」について詳しくはこちら
どの原因でも言えることですが、充電できなくなってしまった場合は電池残量がゼロになるとiPhoneが起動できなくなります。
まったく動かないiPhoneに充電器を挿したり色々試してみても、正しくチェックできているか不安になるという声も多く、最初にお話ししたように自分で原因を特定するというのは難しい故障です。
ここまででよくわからなくなった場合は、ひとまず「スマートドクタープロ」まで修理のご相談をしてくださいね。
次の段落では、iPhoneの充電ができない時の対処法をお教えします。
3,iPhoneの充電ができない時の対処法を教えます。
この段落では、iPhoneの充電ができない時の対処法をご紹介致します。
iPhoneが充電できなくなった場合は、一刻も早く充電してバッテリー残量を回復したいところです。
以下でご紹介する方法で改善できるか試してみてください。
3−1,再起動
「iPhone故障時に読むブログ」内で、もはや定番、困った時はとりあえず「iPhone本体を再起動」です。
本体や機器の故障ではなく、ソフトウェアの不具合でない場合はこの方法で改善することがあります。
再起動の方法は、iPhoneの世代によって違いますので、以下をご覧ください。
●「iPhone8」、「iPhone8Plus」、「iPhoneX」以降の場合
1,ボリュームボタン(+)を1度押す
2,ボリュームボタン(-)を1度押す
3,サイドボタン(電源ボタン)を画面表示が消えるまで長押しする
●「iPhone 7」、「iPhone7Plus」の場合
ボリュームボタン(-)と、サイドボタン(電源ボタン)を同時に長押し。
●「iPhone6s」、「iPhone6s Plus」以前の場合
ホームボタンとサイドボタン(電源ボタン)を同時に長押し。
3−2,充電機器の交換
普段使っている充電機器と違うものを使用してみるという方法です。
「充電器を変えたら充電できた!」というのも意外と多いパターンです。
「iPhone8」以降のワイヤレス充電対応機器の場合は、無線・有線どちらかは充電可能というケースが多いです。
また、Lightningケーブルを使用している場合は挿す方向(端子の表裏)を逆にしてみましょう。接触が悪くなっている場合はこの方法で改善することもあります。
この段落での対処法で改善しなかった場合、iPhone本体の故障の可能性が高いので修理を検討しましょう。
改善した場合でも、一時的に充電できても突然全く充電できなくなることもありえます。
電池切れでデータが取り出せるかわからない状態は誰しも避けたいと思います。そうなる前にiPhone修理専門「スマートドクタープロ」にご相談ください。
▶参考情報:iPhone修理専門「スマートドクタープロ」について詳しくはこちら
この次の段落、「4,iPhoneの充電ができない時の正しい修理方法」をお読みください。
4,iPhoneの充電ができない時の正しい修理方法
それでは、iPhoneの充電ができなくなった際の正しい修理方法についてお話しします。
この記事の「3,iPhoneの充電ができない時の対処法を教えます。」を読んで改善しなかった場合、お店を利用して修理する必要があります。
色々対処法をを試しても症状が改善しないと、どこでもいいからすぐに直したいという考えに陥りがちです。
ですが、iPhoneの状態や、希望する修理後の状況、加入中の保証サービス等によって利用するべき持ち込み先は変わるんです。
この段落では、「Apple」や「au,docomo,softbank」といった正規店やキャリアと、「スマートドクタープロ」での修理を「価格」、「時間」、「データの取り扱い」の面で比較することで、自分にとって最適な修理方法選びのご参考になればと思います。
(1)「Apple」や「au,docomo,softbank」の正規店で修理をする場合
iPhoneの充電ができない時の修理情報
- 価格:37,400円〜114,800円(税込)
- 修理期間:当日〜1週間程度(AppleStore・正規代理店でのみ在庫があれば当日対応。要予約)
- データ:修理時に削除必須
※情報は2024年8月現在のものです。
「Apple」と「キャリア(au,docomo,softbankなど)」での修理は、価格面では同じです。
「キャリア(au,docomo,softbankなど)」は、あくまで修理の窓口、修理自体はメーカー(Apple)側で行うという仕組みの為ですね。
iPhoneのモデルによって価格は異なりますが、充電ができなくなったiPhoneは正確には修理ではなく「本体交換」になります。
故障箇所のみの修理ではなくiPhoneを丸ごと取り替えてしまう形式なので、全体的に価格設定は高めです。
また、「Appleストア」での修理はインターネットや専用アプリでの事前予約が必須。
混雑状況によっては予約時間に到着しても待ち時間が発生するので、利用する場合は時間に余裕を持って臨みましょう。
最も注意するべき点として、メーカー(Apple)やキャリア(au,docomo,softbankなど)での修理時には必ずデータが消えてしまいます。
事前にバックアップを取っていれば問題なくデータを復旧できますが、iPhoneの充電ができないという症状となると直前のデータをバックアップしているというのは稀なケースです。
修理を検討中の方はここがネックとなるでしょう。
しかし、正規店での修理で大きなメリットを受けられることもあります。
iPhone購入時に「Apple Care」やキャリアの保証サービスに加入している場合ですね。それぞれの専用窓口から修理依頼を行えば修理料金が安くなる場合があるので、加入しているかどうか確認してみましょう。
(2)「スマートドクタープロ」で充電ができなくなったiPhoneの修理をする場合
iPhoneの充電ができない時の修理情報
- 価格:4,950円〜40,000円程度(税込)
- 修理期間:即日修理(1〜2時間程度。予約不要)
- データ:データそのままで修理ができます。
※情報は2024年8月現在のものです。
「スマートドクタープロ」での修理については、この次の段落でご説明しますので、ここでは簡単な比較だけ行います。
まずは「価格面」ですが、修理が必要な機種、故障箇所によって変動はあるものの、メーカー修理と比べて大幅な低価格で修理が可能です。
そして、「予約が不要」、「データは消えずにそのまま修理ができる」というメリットもあります。
「忙しくて時間が取れない」、「バックアップのことがよくわからない」という方にはオススメの修理方法です。
それでは、以下の「5,「スマートドクタープロ」のiPhoneの充電ができない時の修理サービスについて」で、より詳しく見ていきましょう。
5,「スマートドクタープロ」のiPhoneの修理サービスについて
それでは、「スマートドクタープロ」の充電ができなくなったiPhoneの修理サービスについてご説明します。
この記事の「4,iPhoneの充電ができない時の正しい修理方法」でもご紹介しましたが、「スマートドクタープロ」で修理する時の特徴をおさらいします。
(1)「スマートドクタープロ」で充電ができなくなったiPhoneの修理をする場合
- 修理料金:4,950円〜40,000円程度(税込)でメーカー・キャリア修理と比較して低価格
- 修理期間:即日修理(1〜2時間程度)。予約が不要。
- データ:お預かり時の状態で返却。データは消えません。
- 品質:ISO9001:2015認証済みの国際基準に準拠した品質管理でのサービス提供が可能です。
- 法令:街の修理店で初めて「総務省登録修理業者制度」に登録した総務大臣登録修理店。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
(2)「スマートドクタープロ」の修理料金
まずは「スマートドクタープロ」での修理料金についてです。
メーカーと比較して安価で修理できるのは、経験豊富なスタッフによる診断結果から、故障した箇所のみを特定して修理を行うことができるからです。
充電ができなくなり電源が入らなくなったiPhoneでも、過去の事例から原因を特定して必要な部品のみを修理、交換します。
複数の箇所が故障している場合もお客様とご相談の上、ご希望の箇所だけ修理を行うといったフレキシブルな対応が可能なのも特徴です。
故障の原因によって修理価格に変動が出ますが、依頼時にご予算をお伝えいただければ予算内での修理が可能かどうか点検を実施し、修理前にお客様にお伝えいたします。
「スマートドクタープロ」のiPhone修理料金について詳しくは以下を参考にご覧ください。
▶参考情報:「iPhoneの修理料金」について詳しくはこちら
(3)「スマートドクタープロ」での修理期間
「スマートドクタープロ」でiPhone修理する際、平均作業時間は「30分〜2時間」程度です。
iPhoneの充電ができない場合は、電池切れで起動しないケースも多く、原因特定の為やや長めにお時間を頂く場合がありますが、それでも最大2時間程度で即日修理が可能です。
あらゆる故障に対応できるように豊富な種類の修理用部品を確保していることや、正確に素早く診断及び修理ができるよう厳しい研修を受けたスタッフが対応することがその理由ですね。
飛び込みで修理に来られる方がほとんどですので、突然予定が空いたという場合にもご利用頂けます。
(4)「スマートドクタープロ」の修理時のデータ取扱いについて
「スマートドクタープロ」での修理時に、iPhone内部のデータを消去することはありません。
「故障した箇所のみの修理」なので、データが保存されているiPhoneの本体基板は、修理前のそのままです。
写真や連絡先、アプリの履歴など大切なデータを故障する前のまま残せるというのは、iPhoneが充電できなくなったという問題を抱える方にご好評頂く点です。
(5)「スマートドクタープロ」の修理品質
「スマートドクタープロ」では、第三者修理だからこそ修理の品質にもこだわっています。
1度は故障したiPhoneでも可能な限りストレスなくご使用頂けるよう、高品質な修理用部品の管理、修理技術の研修を徹底しています。
品質管理については2022年12月現在の最新版国際規格、「ISO9001:2015」の認証を受けることによって、世界基準の品質で安心してiPhone修理をお任せ頂けます。
(6)総務省登録修理業者「スマートドクタープロ」の店舗情報
「スマートドクタープロ」は法令遵守のiPhone修理店です。
2015年に施行された「登録修理業者制度」にいち早く対応し、街の修理店として最初の「総務大臣登録修理店」となりました。
iPhoneは電波を発する無線機器で、「違法改造」した場合は電波法による罰則がユーザー側に発生します。
制度に登録することで「スマートドクタープロで修理したiPhoneは、日本の法律を守って使える」ということが明確になりました。
▶参考情報:「総務省登録修理業者制度」についてはこちらをご覧ください。
他にも修理を検討中の方がわかりやすく修理方法を選べるように「景品表示法」の遵守等、修理サービスを安心と共にご提供する姿勢を大切にしています。
iPhoneの性能は年々進化していますが、その分、様々な故障が発生する可能性もあります。今回の記事のテーマでもある、「突然iPhoneが充電できなくなった」というのもその1つですね。
大切なiPhoneを修理に出す際は、信頼できるお店を選びましょう。
1,来店修理について
【大阪府】
▶心斎橋でiPhone修理「スマートドクタープロ大阪心斎橋本店」の店舗情報はこちら
【その他】
「郵送修理」でもiPhone修理を受付しております。詳しくは以下をご覧ください。
2,郵送修理サービス(全国対応可能)について
※上記は、郵送修理に関する解説動画です。
「スマートドクタープロ」では、前段でご紹介した店舗修理だけでなく、郵送修理サービスを提供しています。
大阪心斎橋本店に「郵送修理サービスセンター」があり、毎日、全国から故障したiPhoneを郵送していただいております。
修理の品質においては、こちらも世界基準の品質管理体制(ISO9001)に基づく厳しい審査基準とチェックをクリアした高品質なパーツのみを全修理で使用しています。
郵送修理の修理期間についても、最短で「郵送修理サービスセンター」に故障した端末が到着した日に即日修理で、ご返送を実施しております。(※郵送期間を除けば、こちらも当日修理が可能です)
郵送修理サービスについて詳しくは、以下の専用ページをご覧下さい。
▶参考情報:iPhoneの郵送修理サービスについて詳しくはこちら
▼iPhoneの充電ができない症状の修理について、今すぐお問い合わせはこちらから
※iPhone修理専門「スマートドクタープロ」の修理時間や修理料金について、お気軽にお問い合わせください。
6,まとめ
「iPhoneの充電ができない時の考えれる原因と正しい修理方法」、ご参考になったでしょうか。
少し長くなってしまいましたが、最後にまとめておきます。
- iPhoneの充電ができなくなった時は、状況判断の為セルフチェック
- 充電ができない原因は様々、対処法を試してみましょう
- 状況によって正しい修理の持ち込み先は異なります
- iPhoneの充電ができない時の修理は総務省登録修理業者「スマートドクタープロ」まで
お読みいただき、ありがとうございました。
記事更新日:2024年8月21日
記事作成者:スマートドクタープロ
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